- 2024/11/25 [PR]
- 2009/10/24 腰痛ベルトは腰痛防止にいい
- 2009/10/24 内臓疾患と腰痛について
- 2009/10/24 腰痛の時の内臓の疾患は大丈夫?
- 2009/10/24 腰痛と腎臓 病気かな?と思ったら…
- 2009/10/24 腰痛患者へ!すごく評判がいい病院はどこ?
- 2009/10/24 東京 腰痛の名医と言えば?
- 2009/10/23 辛い腰痛が解消できる方法
- 2009/10/23 腰痛になるかもしれない!そんな時の腰痛予防と対策
- 2009/10/23 腰痛予防に厳しい運動や痛いストレッチは必要なし
- 2009/10/23 腰痛防止ベルトならトコちゃんベルトがいい
腰痛ベルトは腰痛防止にいい
森上鍼灸整骨院では「コルセットミュージアム」を通して、鍼灸院や整骨院、医療の現場で使われる腰痛ベルトを販売しています。
腰痛の原因、発生部位、回復度などによって様々な種類のベルトがあり、状況によって使い分けることで高い防止効果を発揮します。
森上鍼灸整骨院では来院することで全てのベルトが試着可能なので、防止効果や装着感に不安のある方は、試着することで自分に一番合った商品を選ぶことができます。
回復度の分類は以下の通りです。
●急性期 急な動作、咳、クシャミで腰痛が悪化する方
●回復期 無理をする、夕方付近で腰痛が悪化する方
●維持期 朝起きるときや、季節の変化で腰痛が悪化する方
また、固定の度合いは次の通りです。
●重度固定 固定:動きやすさ=80:20 固定して、腰を治す安静固定型
●中度固定 固定:動きやすさ=50:50 腰の動きを取り戻すリハビリ型
●軽度固定 固定:動きやすさ=20:80 筋肉の柔らかさを保つ予防型
スポーツ、ぎっくり腰、ヘルニア、デスクワーク、骨の変形など、腰痛を引き起こす原因には様々なものがあります。
コルセットミュージアムのベルトは、その原因一つ一つに対応し、高い効果を上げるために開発された商品です。
中でも効果的が期待できるのは、神経症状のない椎間板変性です。
ほとんどの腰痛は、椎間板変性が原因であるといっても過言ではありません。
人間の椎間板はほとんどが水分ですが、20歳を境に椎間板の水分は低下し、変形が進みます。
整体では「骨の間隔が狭くなる」と表現しますが、脊椎外科の医師によっては「椎間板は変性することで背骨を安定させる」と言う人もいますので、変形すること自体は特に心配することではありません。
但し、これが痛みを生むことがあり、その場合には腰痛ベルトの着用が有効になります。
ベルトを着用することで腹筋が弱くなることはありませんし、癖になることもありません。
自分の症状にあったものを選んで、効果的に腰痛を防止・解決してください。
腰痛ベルトは腰痛防止にいいでした。
内臓疾患と腰痛について
胃・十二指腸潰瘍、腎結石、子宮筋腫そして癌の骨転移など、内臓の病気が原因で腰痛を起すことがあります。
腰痛の原因が内臓疾患の場合、痛みの箇所がはっきりしないことが多いようです。
症状が長く続く場合には、整形外科を受診し、適切な診断、医療を受けることが大切です。
ここでは腰痛を起す内臓疾患として、腎臓疾患を取り上げてみたいと思います。
腎臓から繋がる神経と腰から繋がる神経は同じルートを共有しているため、腎臓に痛みが生じると、腰にコリを感じることがよくあります。
このコリが腎臓からの関連痛なのか、それとも腰痛なのかを、自分で見分けることのできる方法があります。
但し、痛みの原因が腎臓ではなく腰である場合には、症状を悪化させる可能性が大きいので、十分に注意して行うことが大切です。
1 まっすぐ立ち、足を肩幅に開く。
2 両腕を前に出し、大きくジャンプする。
3 衝撃が体に伝わるように、膝やつま先のクッションを使わず、かかとから着地する。
着地の際に腰の奥に響くような痛みを感じる場合は、腎臓に問題が生じている可能性があります。
腎臓は血液をキレイにする器官で、血液中の老廃物をろ過して尿と共に排泄し、きれいにした血液を再び体内に循環させます。
その腎臓が変調によって腫れるなどすると、振動が及ぶことで痛みを感じやすくなります。
もし上に挙げたような方法で腰の奥に痛みを感じた場合には、整形外科ではなく、内科を受診する必要があるでしょう。
但し、これはあくまでも素人判断です。
本当の原因はきちんと医療機関にかからなければ分かりません。
自己判断で病気を判断しないよう、注意してください。
またこの方法は、とくに腰に痛みを感じていない人が日常的に腎臓の調子を確かめるためにも有効です。
定期的に自己診断をして、健康管理に役立ててくださいね。
内臓疾患と腰痛についてでした。
腰痛の時の内臓の疾患は大丈夫?
内臓疾患が原因で、腰痛を起すケースがあります。
腰痛の主な原因となる内蔵疾患は、
●泌尿器系:膀胱炎・腎結石・尿管結石・各種の腫瘍
●生殖器系:子宮筋腫・子宮外妊娠・子宮内膜症・前立腺肥大・各種の腫瘍
●循環器:腹部大動脈瘤破裂
●消化器系:下痢・便秘・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・肝硬変・各種の腫瘍
●内分泌系:膵炎・膵腫瘍
などです。
肩甲骨の下から骨盤までの間に痛みの出るケースが多いようです。
内臓疾患による腰痛の特徴は、安静時でも痛み、体の動きに関係がないということです。
そしてだんだん症状が強くなります。
特に就寝時に痛みで目が覚めるなどの症状がある場合には、医療機関を受診し検査を受ける必要があるでしょう。
年配の方などは特に、多少体に痛みを感じても「ちょっと無理をしたからかな」「これくらい大丈夫」と我慢してしまい、病を悪化させてしまうことが多いようです。
確かに少し体を休めることで解決する痛みもありますが、そこに危険な病気が隠れている場合もありますので、少しでも違和感を感じたら自己判断はせず、積極的に医療機関を受診するようにしてください。
早めに発見することで、治癒も早くすることができますし、何よりも痛みを抱えたまま何日も我慢するのは辛いものです。
痛みがひどくなる前に、なるべく早く病院に行くことで、病気の悪化を防ぐのはもちろんですが、あなたの苦痛も多少なりとも軽く済ませることができるのです。
痛みを我慢することはないのです。
待合室が混んでいるかもしれないと思うと億劫になるかもしれませんが、「病院なんて大げさな」と思わずに、自分の身体を大切にしてくださいね。
腰痛の時の内臓の疾患は大丈夫?でした。
腰痛と腎臓 病気かな?と思ったら…
腎臓の病気が原因で腰痛を起す場合があります。
これは腎臓から繋がる神経と腰から繋がる神経が同じルートを共有しているためで、腎臓に問題が生じることで腰にコリを感じるのです。
しかし、だからといって腰に痛みを感じるたびに腎臓の病気を疑って内科を受診する、というのも現実的に考えて無理がありますよね。
そこでここでは、自分で簡単にできる腎臓の病気と単なる腰痛の見分け方を紹介したいと思います。
まず、足を肩幅に開き、まっすぐに立ちます。
次に両腕を前に出し、その場で大きくジャンプします。
このとき、体に衝撃が伝わるよう、かかとから着地するのがポイントです。
着地の際に腰の奥の方に響くような痛みを感じたら、腎臓にトラブルが生じている可能性がありますので、速やかに内科を受診することをお勧めします。
この方法は、特に腰に問題の無い人が腎臓の状態を確かめたい場合にも有効です。
但し、腰痛が単なる腰の問題だった場合、この方法を試すことで症状を悪化させてしまうことがありますので、十分い注意しながら行うことが大切です。
腎臓に関連した病気・症状にはいろいろなものがあり、中には自覚症状が出にくいものもあります。
早期の発見が大切ですので、腎臓からのサインを見逃さないよう、注意が必要です。
●ネフローゼ
大量の蛋白尿が出る状態。
放っておくと腎不全を起すケースもあります。
●糖尿病性腎症
糖尿病の合併症のひとつ。
蛋白尿が出ます。
●腎硬化症
腎臓の血管が動脈硬化をお越し、腎臓の働きが悪くなります。
●急性腎炎症候群
細菌感染をした数週間後に、突然蛋白尿や血尿が出ます。
●慢性腎炎
発症の時期ははっきりわからず、1年以上にわたり蛋白尿や血尿が続きます。
腰痛と腎臓 病気かな?と思ったら…でした。
腰痛患者へ!すごく評判がいい病院はどこ?
腰痛で辛いときの病院選びって、難しいものですよね。
痛い腰を庇いながらようやく辿り着いても、待ち時間が長すぎて余計に痛みがひどくなったり、診察や処置を受けても一向に症状が治まらなかったり。
一口に病院と言っても、受けられる医療はそれぞれ違いがありますし、どこに行けば自分が納得できる治療が受けられるのかというのは、よく下調べをして設備を確認したり、口コミを頼りに評判の良さそうな病院を探したりといった情報収集をしないことには分かりません。
そこでここでは、腰痛治療で評判の良い病院を、東京都以外でいくつか紹介したいと思います。
●慶友整形外科病院
群馬県館林市にある病院で、群馬県内でMRIがあるのは、こちらと県立病院だけです。
群馬では「腰痛ならここ!」と言われるほど有名な病院で、いつも混んではいますが腕は確かとのこと。
日本国内でも5本の指に入ると評判で、野球選手や力士も治療に訪れるそうです。
副院長は、頸椎、腰椎センターで有名な清水医師の恩師でもあります。
院長はスタッフの指導が厳しいことで有名ですが、それだけに病院に対する信頼度は上がりますよね。
患者の声をよく聞く院長でもあるそうです。
●北千葉整形外科
千葉県千葉市稲毛区にある病院です。
リハビリの設備に定評があり、他の病院では聞けなかったような方法も教えてくれたりと、腰痛の痛みを軽減する効果はかなり期待できるようです。
スタッフも親切で、親身になって丁寧に患者の話を聞き、それに沿った指導をしてくれるそうです。
また、月に何度か肩・手といった専門医の診察もあるそうで、そちらに問題がある患者さんにもとても便利だそうです。
腰痛患者へ!すごく評判がいい病院はどこ?についてでした。
東京 腰痛の名医と言えば?
腰痛でどうにも辛い時に、頼る先はやはり病院ですよね。
「とにかくこの痛みを、誰か何とかして!」という気持ちで病院に飛び込む患者さんの気持ちには非常に切実なものがあります。
しかし、この病院選びというのが以外に厄介で、「とりあえず近所の整形外科に行ってみたんだけど、一向に痛みが無くならない」ということも多いようです。
もちろんその原因が選んだ病院にあるとは限りませんが、腰痛に苦しむ人にとっては、少しでも納得のいく医療を受けるために、病院選びは非常に大切なポイントです。
そこでここでは、腰痛治療で評判の良い、東京都内の病院を紹介したいと思います。
●高山整形外科病院
東京都葛飾区にある病院です。
一人一人の診察に時間をかけるためにいつも混み合っていますが、患者の話をしっかりと聞き、説明も親切にしてくれるので、待ち時間が長いのは仕方がないかなと思えます。
大病院ではありませんが、整形外科の専門病院で、的確な治療を期待できます。
評判を聞きつけて遠方から通う患者さんも多いようですよ。
●総合病院厚生中央病院
東京都目黒区にある病院です。
整形外科が名医であると評判です。
他の病院では原因不明とされた腰痛の患者さんがこちらの病院を受診して、要因を詳しく教えてもらい完治したという情報もあります。
特にヘルニアの患者さんは、苦しんでいないで受診すると良いですよ、という口コミをよく見かけます。
腰痛についてはまさに天下一品、というお医者様だそうですよ。
●聖路加国際病院
言わずと知れた、天下の一流病院です。
設備、医療、スタッフ、どこをとっても非の打ち所がないと評判ですね。
どの科を受診しても必ずと言っていいほど満足のいく医療が受けられるようで、もちろん整形外科も例外ではありません。
通院も良いですが、特に入院となった場合の満足度は他の病院とは一線を画しています。
東京 腰痛の名医と言えば?でした。
辛い腰痛が解消できる方法
腰痛って、辛いですよね~。
私も3回の妊娠中、さんざん悩まされました。
月に要とかいて「腰」。
腰は体の要と言うだけあって、腰を痛めてしまうと日常生活に激しく支障をきたします。
とにかく何もできないのです。
できても常に痛みと戦っていなければなりません。
仕事も、家事も、育児も、趣味も、何もかも痛みをこらえながらこなさなければならないのです。
本当~に、辛いですよね。
症状が重ければ重いほど、ストレスも大きくなります。
妊娠中、この痛みさえなければどんなに楽かと何度も思いました。
特に2人目の妊娠では、小さな子供がすでにいて世話をしなければならず、抱き上げたりかがんでオムツを替えたりするたびに、激痛で涙が出たものです。
あんまり痛いと、そして思い通りに体が動かせないと、なんだかミジメな気持ちになるんですよね。
本当にブルーな妊娠期間を過ごしました。
さて、そんな経験をした私が、3人目の妊娠で「もうあんな思いはしたくない!」と購入したのが「トコちゃんベルト」です。
青葉という会社が作っている腰痛防止ベルトで、産科医に勧められて購入しました。
これが、効くんですよ!
それまで腰痛ベルトというものを使ったことが無かったせいもあるのでしょうが、目からウロコの感覚でした。
動作によって感じていた激痛がかなり軽減され、常にあった腰の重ダルさが無くなりました。
足の親指に力が入るようになり、歩くのが楽しくなって散歩の時間が倍になりました。
いやいや、良いものがあったものです。
値段も 7,000円程度とお手頃なので、お悩みの方はぜひ試してみてくださいね。
腰痛になるかもしれない!そんな時の腰痛予防と対策
腰痛予防の対策として、どのようなことが挙げられるでしょうか。
まず一つ目は「筋肉を鍛えること」です。
体は骨や靱帯、筋肉によって支えられていますが、運動不足などによって筋力が低下すると、その分骨や靱帯に負担が掛かることになり、結果として腰痛を起しやすくなります。
また、筋力が低下して体を支えるのが難しくなると、背中を丸める、足を組むなどの姿勢を取りがちになり、ますます体を歪めて腰痛の原因を作ります。
予防対策として、まずは運動不足を解消して筋肉を鍛え、特に体幹部分に力を付けるように心掛けましょう。
骨盤に問題があったりすると、体の外側に重心がかかり、歩くときに左右に揺れるようになります。
これは体に歪みがある証拠で、特にO脚の人によく見られる症状です。
このまま放っておくと腰痛はもちろん内蔵にも負担をかけ、病気を引き起こしやすくなってしまいますので、正しい運動やストレッチで少しでも予防する努力をすることが大切です。
もう一つの対策は「きっかけを作らないこと」です。
重いものを持ったり、ゴルフなどのスポーツをしたことが原因で腰痛になる人がいます。
仕事や付き合いで仕方のない場合もあるかもしれませんが、そのために腰痛になってしまったのではいけません。
腰痛になるかもしれないということを常に頭に置いておくことで、無意識に危険な動作を回避できるということもあります。
腰痛は突然やってきます。
今症状の無い人でも、ちょっとしたきっかけで突然激痛に襲われることもあります。
普段から「これをやったら腰にくるかも」という動作は極力避け、予防をすることが、最大の腰痛対策なのです。
腰痛になるかもしれない!そんな時の腰痛予防と対策でした。
腰痛予防に厳しい運動や痛いストレッチは必要なし
皆さんは、ピシッと背筋を伸ばした姿勢を3分間、意識せずにキープできますか?
もしできなければ、骨盤が歪んでいるというしるしです。
骨盤の歪みは、腰痛やO脚の原因になるだけでなく、内臓にも悪影響を与えます。
正しい姿勢を取ることが難しいために猫背になり、内臓を圧迫して負担をかけますし、
血行が悪くなるために栄養などが上手く運ばれなくなり、内臓の働きを阻害するからです。
ではどうして骨盤は歪むのでしょう。
運動不足や悪い座り方など、生活習慣が影響しているといわれています。
ではでは、どうしたらその歪みを修正することができるのでしょう。
一旦歪んでしまったものを元に戻すのは、何にしても難しいものです。
まずは歪ませないように注意することが大切ですが、すでに歪んでしまったものを直したいのであれば、それなりの努力やアイテムが必要になります。
方法の一つとして、腰痛予防座布団があります。
一日のうちで、座る姿勢の長い人には特に効果が期待できます。
仕事がデスクワークの場合、仕事中に寝そべったり体を大きく動かしたりする体操はなかなかできません。
とはいえ、長時間同じ姿勢で座り続けることは、腰痛にはよくありません。
そこで、腰痛予防座布団をいすの上に敷き、座って仕事をしながら骨盤を矯正してしまおうというわけです。
これは魅力的ですよね。
厳しい運動や痛いストレッチも必要ありませんし、何より時間が有効に使えます。
骨盤矯正座布団を敷くことで姿勢が良くなり、体が楽になることで仕事の効率もアップしますし、腰痛で悩む人にとってはまさに理想的なアイテムです。
使い方もいすの上に置くだけと大変お手軽ですので、一度試してみてはいかがでしょうか。
腰痛防止ベルトならトコちゃんベルトがいい
腰痛の防止には、ベルトの使用も有効です。
といっても、高価なものから手頃なものまで種類がたくさんあるし、実際にどれが高い効果を発揮してくれるのか分からないから、なかなか購入する気になれなくて…… という方も多いと思います。
確かに腰痛防止ベルトにはたくさんの種類がありますし、一概に高い商品ほど効果を期待できるとも言えません。
腰痛の辛い症状を何とか少しでも改善できればと、わらをも掴む思いで高価な商品を購入したのに、使ってみても何の効果も得られない。
むしろ使う前より悪化してしまった……。
そんなケースも存在します。
これを防ぐためにはどうしたらよいのか?
一つは、周りの人からなるべくたくさんの情報を集めることです。
これは一番確実です。
情報をくれた人と自分の腰痛のタイプが違うために、同じものを使用しても効果が得られなかった、というケースはあるかもしれませんが、少なくともいい加減な商品を売りつけられる心配はありません。
あまりにも高価な商品を、知人に勧められたからといって簡単に購入してしまうのはどうかと思いますが、手頃なもので、効果を実感できた人が実際にいる商品なら、試してみる価値はあるでしょう。
インターネットなどの口コミを利用するというのも一つの手です。
但しこの場合、商品を売るために関係者が投稿しているケースもあるかもしれませんので、注意が必要です。
ちなみに私が使って効果を実感できた腰痛防止ベルトは、青葉という会社の「トコちゃんベルト」です。
妊娠中から子供が1歳になる現在まで腰に違和感を覚えるたびに使っていますが、着けるとウソのように歩くのが楽になります。
座った時に下腹に食い込む感じが少々苦しいので腰が辛い時だけの使用ですが、そうでなければ毎日24時間着けていたいくらいです。
腰痛防止ベルトならトコちゃんベルトがいい!でした。